「芝浦スタイル」とは?
ランキング機能を搭載した、スポット単位の地域密着型定点写真サービス です。
地域密着型定点写真サービス とは?
その地域に居住している方にしか分からないような、チープでディープな写真を掲載していくサービスです。
チープでディープな写真 とは?
交差点 や 道路 など、「通常では撮影対象とはならないようなスポットを撮影した写真」のことです。
私は「メジャー」ではなく「マイナー」な場所に興味を抱いています。
何故、通常では撮影対象とはならないようなスポット を撮影しているの?
街の移り変わりに興味があるからです。
何でもない景色ほど後で振り返ることは難しい、と私は思います。
私が、芝浦スタイル サービスを開始した 2つ の理由
1.芝浦が好きだから
私は芝浦が好きです。芝浦から引っ越した現在でも、芝浦には特別な思いを抱いています。
芝浦には9年8ヶ月居住していました。その間、同じ芝浦内で一度引っ越しを経験しました。当時は芝浦アイランドもまだなく、駅から伸びる道は、途中で行き止まりになっていました。土日になると、街を歩く人の数が極端に少なくなったことを覚えています。
2.「変わっていく芝浦の街並みを記録しておきたい」と思ったから
何でもない景色ほど、後で振り返ることは難しいと私は思います。
「芝浦に関する古い記憶で最も印象に残っていること」は、朝の通勤がとてつもなく大変だったことです。
当時、JR田町駅芝浦口には、現在の(港区が設置した)ペデストリアンデッキはありませんでした。代わりに(現在もあるペデストリアンデッキ右側に)細い跨線橋がありました。
芝浦に居住していた私は、この跨線橋を渡りJR田町駅経由で通勤を行っていたのですが、この跨線橋を渡ることがとてつもなく大変だったことを覚えています。
「JR田町から芝浦へ向かう人」と「芝浦からJR田町へ向かう人」の割合は「9 対 1」あるいは「9.5 対 1」ぐらいの割合でした。とにかく「物凄い数の人の波」が対向から押し寄せてくるわけです…。
芝浦について思っていること
芝浦大好きだったのに
芝浦大好きだったのに、渋谷区へ引っ越してしまいました…。
スペック
カテゴリー数
カテゴリーは階層構造となっています。具体的には「親カテゴリー」と「子カテゴリー」で構成されています / 19
エントリー数
userが投稿したエントリー数 / 41
定点写真掲載数
104
特選ツイート数
18
アカウント作成完了者数
申請後、24時間以内に(メールアドレス経由で)認証実行したuser数 / まだ誰も作成していません
このWebサービス(芝浦スタイル)の最終更新年月日時分秒
2021年1月12日 14時17分16秒
お知らせ
更新再開
2020年3月、サイトリニューアルを行っています。
近況報告
しばらく更新停滞していますが、バックアップの目途が付き次第、更新再開する予定です。※写真は現在でも継続的に撮影し続けています。
制作履歴ツイート
芝浦に関するWebサービス。デザイン制作履歴。#芝浦 #芝浦スタイル pic.twitter.com/tDpR7vPZL4
— 芝浦スタイル (@shibaura_style) January 27, 2020