東京工業大学附属科学技術高等学校

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芝浦3丁目
閲覧数: 2,063  投稿日: 2022 6 8 日  更新日: 2024 2 7

東京工業大学附属科学技術高等学校 とは?

「田町駅東口交差点」西角にある、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール」と「スーパーグローバルハイスクール」の 2 つの研究開発校指定を受けている理工系高等学校

基本情報

説明文

「東京工業大学附属科学技術高等学校」は、「田町駅東口交差点」西角にある、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール」と「スーパーグローバルハイスクール」の 2 つの研究開発校指定を受けている理工系高等学校です。
2026 年 4 月に「大岡山キャンパス」(目黒区大岡山2-12-1)へ移転します。
附属高校が移転した時点で「東京工業大学」は、事業者(NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ)と事業敷地に係る定期借地契約(2026 年から 75 年間)を締結する予定(2025 年内の締結予定)となっています。

所在地

〒108-0023 港区芝浦3-3-6

電話番号

03-3454-8522

紹介文

本校は,明治19年(1886年)の創立を起源とし,その後の変遷を経て,昭和26年(1951年)に東京工業大学附属工業高等学校,平成17年(2005年)に東京工業大学附属科学技術高等学校と名称を変えて現在に至っており,創設130年以上もの長い歴史と伝統のある理工系の高等学校です。時代を先取りした新しい考え方に基づき設立された最先端を行く学校として,科学技術に関わる理工系人材の育成に貢献してまいりました。

近年では文部科学省から,「スーパーサイエンスハイスクール(略称:SSH)」と「スーパーグローバルハイスクール(略称:SGH)」の2つの研究開発校の指定を受けて活動を行ってきました。

移転

「東京工業大学附属科学技術高等学校」は、2026 年 4 月に、「大岡山キャンパス」(目黒区大岡山2-12-1)へ移転します。

2022年7月29日
東京工業大学

附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転
-2026年4月移転開校に向け、新校舎を建設-

【要点】
・田町キャンパス(港区芝浦)に立地する本学附属科学技術高等学校を大岡山キャンパス(目黒区大岡山)へ移転
・新時代の科学技術教育に適した新校舎を建設し、高大接続・連携を強力に推進
・これまでの港区との連携も持続しつつ、目黒区等地域自治体との連携を強化

東京工業大学は田町キャンパスに立地する東京工業大学附属科学技術高等学校(以下「附属高校」という。)を大岡山キャンパスへ2026年4月に移転します。移転にあたり、新校舎を建設し、附属高校は新時代の科学技術教育の在り方を提案し、理工系教育のフロンティアへ向かって新たなキャンパスで生まれ変わります。
とりわけ、高大接続・連携をさらに深化させ、附属高校生徒が東工大の教員・学生と交流する機会を格段に拡充します。大学の研究室・研究施設へのアクセスを高め、新時代の科学技術教育に適した新たな校舎・設備で教育を実施します。また、留学生や研究者との交流を通じて生徒の国際性を涵養し、グローバルな視点を有する科学技術リーダーの育成に努めてまいります。さらに、これまでの港区との連携も持続しつつ、目黒区等地元自治体・学校との連携を強化します。

【移転の経緯】
東京工業大学は、2018年3月に文部科学大臣により指定国立大学法人に指定されました。指定国立大学法人は「国内の競争環境の枠組みから出て、国際的な競争環境の中で、世界の有力大学と伍し、社会や経済の発展に貢献する取組の具体的成果を積極的に発信し、国立大学改革の推進役としての役割を果たすこと」が期待されています。
本学では、その取り組みの一環として、民間活用による田町キャンパス土地活用事業を進めているところです。同事業においては、都市開発諸制度を活用して現状低利用にとどまっている敷地の有効活用と都市基盤の強化を図ることとしています。具体的には、産学官連携や新産業創出につながる機能を導入するとともに、田町駅周辺の魅力的なまちづくりに寄与してまいります。この度、この事業の前提となる、附属高校の大岡山キャンパスへの移転について、2026年4月の開校に向け新校舎の建設に着手する運びとなりました。

【附属高校の概要】
名 称:東京工業大学附属科学技術高等学校
校 長:中川 茂樹
所 在 地:東京都港区芝浦3-3-6(東京工業大学田町キャンパス構内)
創 立 年:1886年
生 徒 数:約600名
教職員数:約 65名(専任のみ)
ホームページ:https://www.g.hst.titech.ac.jp/

【新校舎の概要】
延べ面積:約15,000㎡
建設予定地:東京都目黒区大岡山2−12−1(東京工業大学構内)

【今後のスケジュール(予定)】
今後「目黒区中高層建築物等の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例」等の
手続きを経て、建設業者の選定を行い、2023年10月頃の工事着工を予定しています。

移転した後、校舎跡地はどうなるの?

「東京工業大学附属科学技術高等学校」が移転した時点で「東京工業大学」は、事業者(NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ)と事業敷地に係る定期借地契約(2026 年から 75 年間)を締結する予定(2025 年内の締結予定)となっています。

提案貸付料 45億円/年(2026年から75年間)
※上記とは別に本学は,2030年に譲渡時一括支払金として現金50億円と,大学施設A及び複合施設Bを代物弁済で取得

「東京工業大学附属科学技術高等学校」に関するニュースリリース配信履歴

配信年月日ニュースリリースタイトル配信者名
2019 年 2 月 28 日 田町キャンパス土地活用事業 事業実施方針等の公表予定について東京工業大学 施設運営部
2019 年 6 月 28 日 田町キャンパス土地活用事業 事業実施方針等の公表について東京工業大学 施設運営部
2019 年 8 月 23 日 「田町キャンパス土地活用事業 事業実施方針等に関する質問に対する回答」の公表東京工業大学 施設運営部
2019 年 11 月 18 日 田町キャンパス土地活用事業 募集要項等の公表東京工業大学 施設運営部
2019 年 12 月 3 日 田町キャンパス土地活用事業 「募集要項等に関する質問に対する回答」の公表(第 1 回)東京工業大学 施設運営部
2019 年 12 月 13 日 田町キャンパス土地活用事業 「募集要項等に関する質問に対する回答」の公表(第 2 回)東京工業大学 施設運営部
2020 年 2 月 7 日 田町キャンパス土地活用事業 「募集要項等に関する質問に対する回答」の公表(第 3 回)東京工業大学 施設運営部
2020 年 4 月 10 日 田町キャンパス土地活用事業 事業スケジュールの延期について東京工業大学 施設運営部
2020 年 8 月 12 日 田町キャンパス土地活用事業 募集要項等の一部訂正東京工業大学 施設運営部
2021 年 1 月 28 日 東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 事業予定者(交渉権者)の決定について東京工業大学 施設運営部
2021 年 3 月 1 日 東京工業大学田町キャンパス土地活用事業における 事業協定書締結について NTT都市開発株式会社 鹿島建設株式会社 東日本旅客鉄道株式会社 東急不動産株式会社
2022 年 7 月 29 日 附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転 東京工業大学

年表

2019 年 6 月 28 日

「東京工業大学 施設運営部」は、田町キャンパスで計画している「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」の事業実施方針等を公表しました。

東京工業大学 施設運営部
Tokyo Institute of Technology facliities department

田町キャンパス土地活用事業
事業実施方針等の公表について

本学が田町キャンパスで計画している「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」の予定情報として,事業実施方針等を公表します。
なお,本事業は国立大学法人法第34条の2の規定に基づく文部科学大臣の認可を前提として実施するものであり,現在,当該認可の手続きを進めているところであるため,大臣認可を経た本事業の募集要項等の公表時点で,内容の変更や追加等が生じる可能性があることに留意願います。

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 事業実施方針[pdf]

第1章 本事業の概要
1 事業名称

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業(以下「本事業」という。)

2 事業概要
(1)事業概要

本事業は、国立大学法人東京工業大学(以下「本学」という。)が田町キャンパスに位置している本学附属科学技術高等学校(以下「附属高校」という。)を大岡山キャンパスへ移転することを前提として、本事業を実施する者(以下「事業者」という。)の選定を行い、本学が事業敷地に対して定期借地権を設定し、事業者が本学から土地を借り受け、一体的な開発により大学施設を含む複合施設を整備し、借地期間にわたり管理を行う事業である。

(2)事業敷地等
本事業の対象となる事業敷地(以下、両敷地を総称して「本事業敷地」という。)は下表のとおりである。
① 田町キャンパス(以下「事業敷地A」という。)
所在地
東京都港区芝浦 17-1,19-1,19-2,19-4,19-9,19-12

敷地面積(実測)
22,678.63 ㎡

用途地域
準工業地域/商業地域

指定容積率
400%/500%

指定建ぺい率
60%/80%

地区計画等
田町駅東口地区再開発地区計画

主な地域
・地区等 ・都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域
・国際戦略総合特別区域(東京都 アジアヘッドクォーター特区)
・田町駅東口地域暖冷房計画区域

現有施設等
東京工業大学附属科学技術高等学校 :計 13,906 ㎡
・本館(1号館) 昭和 37 年R造 4 階 4,892 ㎡
・校舎実験棟(2号館) 昭和 45 年R造 4 階 2,251 ㎡
・校舎(4号館) 昭和 56 年R造 5 階 2,835 ㎡
・校舎・体育館(3、5号館) 平成 11 年R造 4 階 3,631 ㎡
・薬品庫 平成 11 年R造 1 階 30 ㎡
・部室・倉庫 平成 11 年R造 1 階 267 ㎡
キャンパス・イノベーションセンター(以下「CIC」という。)
:計 9,179 ㎡
・CIC 平成 15 年SR造 4 階 9,169 ㎡
・倉庫 平成 15 年R造 1 階 10 ㎡

② 職員宿舎跡地(以下「事業敷地B」という。)

所在地東京都港区芝浦 18-2
敷地面積(実測)544.52 ㎡
用途地域準工業地域
指定容積率400%
指定建ぺい率60%
地区計画等なし
主な地域・地区等・海岸保全区域及び港湾隣接地域
現有施設等駐車場

4 事業スケジュール及び本事業の進め方
(1)本事業の事業スケジュール

本事業の事業期間は事業協定書の締結日から事業敷地Aに係る定期借地権の設定契約(以下「定期借地契約」という。)の終了日までとする。以下は現時点で想定する事業スケジュールである。
2020 年 9 月頃 ①事業協定の締結  本事業全体の開発計画の策定及び設計
2025 年 8 月頃 ②附属高校の移転完了、定期借地契約の締結
2025~2026 年頃 ③既存施設の除却、複合施設の整備着手
2029 年頃 ④複合施設の供用開始
2100 年 8 月頃 ⑤事業敷地Aの返還  定期借地契約及び本事業の終了

(2)本事業の進め方
①事業協定の締結、本事業全体の開発計画の策定及び設計
事業者は本学との間で事業協定書を締結した後、本学と協議のうえ本事業全体の開発計画を策定し、附属高校が移転するまでに関係行政等との協議及び本事業敷地全体の施設整備に係る設計を完了させる。
②附属高校の移転完了、定期借地契約の締結
本学は 2025 年 8 月頃までに附属高校の移転を完了する予定である。附属高校が移転した時点で本学は事業者と事業敷地Aに係る定期借地契約を締結(2025 年内の締結を予定)する。

2021 年 1 月 28 日

「東京工業大学 施設運営部」は、2019 年 11 月に募集要項等を公表した「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」の事業予定者(交渉権者)決定を公表しました。

東京工業大学 施設運営部
Tokyo Institute of Technology facliities department

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業 事業予定者(交渉権者)の決定について

2019年11月に募集要項等を公表した「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」の事業予定者(交渉権者)を決定しましたのでお知らせいたします。

1.事業概要
本事業は,本学が田町キャンパスに位置している本学附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転することを前提として,公募型企画競争方式により事業者の選定を行い,本学が事業敷地に対して定期借地権を設定し,事業者が本学から土地を借り受け,一体的な開発により大学施設を含む複合施設を整備し,貸付期間にわたり管理運営を行う事業である。

(1)本事業敷地の概要等

所在地東京都港区芝浦三丁目17-1他
事業敷地面積事業敷地A:22,678.63㎡ 事業敷地B:544.52㎡
貸付期間2026年から75年間 ※事業敷地Aに借地借家法第22条に規定する一般定期借地権を設定

2.審査結果
国立大学法人東京工業大学公募型企画競争取扱要項(平成24年12月21日制定)に基づき,学内外の委員から構成される「田町キャンパス土地活用事業審査委員会」において各応募者の提案書を審査し,以下のグループを事業予定者として選定しました。

【事業予定者】
グループ名: NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ
構 成 員 : エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社(代表企業) 鹿島建設株式会社 東日本旅客鉄道株式会社 東急不動産株式会社

田町キャンパス土地活用事業審査委員会審 査 結 果

1.提案書等の受付
2019 年 11 月 18 日に募集要項等を公表し、2019 年 12 月 16 日から 27 日までに、参加表明及び資格審査の書類等を受け付け、3グループの応募があった。

2.審査項目別審査結果
(1)参加資表明及び資格審査
東京工業大学田町キャンパス土地活用事業公募型企画競争に係る参加資格について、全てのグループが要件を満たしていることを確認した。
(2)提案書の基礎審査
2020 年 9 月 18 日から 10 月 9 日までの期間、提案書等を受け付け、応募グループのうち1グループからは参加辞退があり、うち2グループより提案書等の提出があった。提案書等を提出した2グループの提案はともに募集要項及び要求水準書等における要件を満たしていることを確認した。
(3)提案書の総合審査
各グループの提案について、書面による審査、プレゼンテーション及びヒアリングを行い、多様な視点から総合的な評価を行い、事業予定者(交渉権者)としてNTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ、次点応募者として三井不動産グループをそれぞれ選定した。

3.事業予定者の提案概要
(1)複合施設の概要

複合施設複合施設A複合施設B
民間施設用途事務所,ホテル,商業施設,保育所,産学官連携施設等商業施設
大学施設用途教育研究施設,産学官連携施設,産学官連携施設等教育研究施設
延 床 面 積約247,700㎡約2,500㎡
階 数地上36階地下2階地上7階
建 物 高 さ約178m約33m
計 画 容 積 率約1000%約400%

(3)提案貸付料等
提案貸付料 45億円/年(2026年から75年間)
※上記とは別に本学は,2030年に譲渡時一括支払金として現金50億円と,大学施設A及び複合施設Bを代物弁済で取得

4.今後のスケジュール(予定)      
2021年2月末 事業協定書の締結
2026年3月頃 附属高校の移転完了
2026年4月頃 定期借地権設定契約の締結
~2030年頃 複合施設の建設
2030年6月頃 複合施設の供用開始(大学施設の引渡し)
2032年4月頃 グランドオープン(建設工事全体の終了)
2101年3月頃 定期借地権の終了(事業終了)

2021 年 2 月 26 日

「東京工業大学」は、「田町キャンパス土地活用事業」の事業予定者として選定した「NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ(構成員:NTT都市開発株式会社(代表企業)、鹿島建設株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東急不動産株式会社)」と事業協定書を締結しました。

2021 年 3 月 1 日

「東京工業大学」は、2021 年 2 月 26 日に「田町キャンパス土地活用事業」の事業予定者として選定した「NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ(構成員:NTT都市開発株式会社(代表企業)、鹿島建設株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東急不動産株式会社)」と共同でオンライン記者会見を行いました。

都心の田町キャンパスを再開発
「田町キャンパス土地活用事業」は、田町キャンパス(事業敷地)に位置している東京工業大学附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスに移転することを前提に、事業敷地に対して定期借地権を設定し、借地権者となった事業者が一体的な開発を行い、貸付期間にわたり管理運営を行う事業です。

田町キャンパスはJR山手線田町駅東口駅前の東京都港区芝浦3丁目にある都心のキャンパスです。現在は、附属科学技術高等学校と社会人が学ぶ環境・社会理工学院 技術経営専門職学位課程/イノベーション科学系や社会人アカデミーなどが入るキャンパス・イノベーションセンターがあります。2019年11月に事業予定者の募集を開始し、学内外の委員で構成する審査委員会が応募者の提案書を審査し、2020年12月に事業予定者を選定しました。

地上36階と7階の複合施設2棟を建設 2030年供用開始
NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループの提案書によると、地上36階地下2階(延床面積約247,700m2、建物高さ約178m)の複合施設Aと地上7階(同約2,500m2、約33m)の複合施設Bの2棟を建設します。2棟には民間施設として事務所、ホテル、商業施設、保育所、産学官連携施設などが入り、大学施設として教育研究施設に使われます。今後は2026年に附属高校の移転を完了し、75年の定期借地権設定契約の締結と建設が始まり、2030年に複合施設の供用開始(大学施設の引き渡し)、2032年にグランドオープンの予定です。

2026 年 4 月

「東京工業大学附属科学技術高等学校」が「大岡山キャンパス」(目黒区大岡山2-12-1)へ移転します。

2026 年 4 月頃

「定期借地権設定契約」を締結する予定です。

~ 2030 年頃

複合施設を建設する予定です。

2030 年 6 月頃

複合施設の供用を開始する予定です。
※大学施設を引渡しします。

2032 年 4 月頃

グランドオープンする予定です。
※建設工事全体が終了します。

2101 年 3 月頃

定期借地権が終了する予定です。
※事業が終了します。

以前の情報

2022 年 6 月 9 日時点

2022 年 6 月 9 日時点では、2025 年 8 月頃に「大岡山キャンパス」(目黒区大岡山2-12-1)へ移転する予定でした。

近隣情報

なぎさ通り

「芝浦三丁目1」を起点とし「海岸三丁目4」を終点とする、東京都港区が設定した通称道路名

田町駅東口交差点

「なぎさ通り」と「芝浦運河通り」が交差する地点

芝浦運河通り

「芝浦一丁目13」を起点とし「芝浦三丁目4」を終点とする、東京都港区が設定した通称道路名

港芝浦郵便局

グランパークハイツ」と「東京工業大学 田町キャンパス 3 号館」の間の「芝浦運河通り」沿いにある郵便局

港区芝浦3-4-17

地図

定点写真で振り返る。「東京工業大学附属科学技術高等学校」 の変遷

2006

2006年7月、「芝浦運河通り」より、「東京工業大学附属科学技術高等学校 校舎実験棟(2 号館)」を撮影しました
2006年7月19日17時19分。「芝浦運河通り」より、「東京工業大学附属科学技術高等学校 校舎実験棟(2 号館)」を撮影しました。中央奥には、「住友不動産三田ツインビル 東館」も写っています。

2013

2013年4月、「芝浦運河通り」より敷地ぎりぎりまで近寄り、見上げる形で「東京工業大学附属科学技術高等学校 校舎(4 号館)」を撮影しました
2013年4月28日15時6分。「芝浦運河通り」より敷地ぎりぎりまで近寄り、見上げる形で「東京工業大学附属科学技術高等学校 校舎(4 号館)」を撮影しました。

2017

2017年1月、「田町駅 芝浦口(東口)」より、「東京工業大学附属科学技術高等学校 グラウンド」を撮影しました
2017年1月4日13時13分。「田町駅 芝浦口(東口)」より、「東京工業大学附属科学技術高等学校 グラウンド」を撮影しました。中央奥には、「グランパークタワー」も写っています。

2018

2018年8月、「田町駅東口交差点」より、「東京工業大学附属科学技術高等学校」を撮影しました
2018年8月9日14時31分。「田町駅東口交差点」より、「東京工業大学附属科学技術高等学校」を撮影しました。中央奥には「校舎(4 号館)」が写っています。また左奥には「校舎実験棟(2 号館)」も写っています。

2021

2021年2月、「田町駅 芝浦口(東口)」より、「東京工業大学附属科学技術高等学校 グラウンド」を撮影しました
2021年2月22日13時49分。「田町駅 芝浦口(東口)」より、「東京工業大学附属科学技術高等学校 グラウンド」を撮影しました。左端には「キャンパスイノベーションセンター」が写っています。また中央奥には「グランパークタワー」も写っています。
矢印キーで移動します

芝浦工業大学 芝浦キャンパス



「東京工業大学附属科学技術高等学校」に関するBESTツイート

中谷幸司 @bluestylecom

田町駅前の東工大「田町キャンパス土地活用事業」の事業予定者決定!地上36階、高さ約178mの複合施設に! bluestyle.livedoor.biz/archives/52502… pic.twitter.com/238RZTJzZp

「東京工業大学附属科学技術高等学校」に関する特選ツイート

2017 年

2018 年

2019 年

2020 年

丸山たかのり @m70101936

爆破予告の出ていた東工大の、田町キャンパス前で予告時間に何も発生していないことを確認し、区議会へ👀

#港区 産業・地域振興支援部も、Twitterを開始📲

コロナ禍の飲食店等へ、タイムリーに区のコロナ対策事業を周知するため、SNSを活用すべきと6月定例会一般質問で訴えていたのでよかったです😄 pic.twitter.com/mA4QiuEtoy 2020-08-24 22:03:00

2021 年

超高層ビル・都市開発研究所の中の人 (きりぼうくん) @kiribou06341

PPPによる事業予定者にNTT都市開発を代表とするグループが選出!

東京都港区に36階建て、高さ178mの複合施設Aも建設される“東京工業大学 田町キャンパス土地活用事業”2021年2月現地の様子!

超高層ビル・都市開発研究所
東京工業大学 田町キャンパス土地活用事業 …raper-urban-development-institute.com/blog-entry-435… pic.twitter.com/zIJknd1H4S 2021-02-02 08:02:00

田町グランパーク【公式】◆おかげさまで25周年 @tamachi_gp

おはようございます!
グランパークのお隣にある #東京工業大学 田町キャンパスさんの河津桜が見頃を迎えております🌸早咲きで色鮮やか、長持ちするこの桜。春をいち早く感じさせてくれます。

そして同キャンパス内の #東工大付属高校 に合格された皆さま、おめでとうございます🎉 素敵な学生生活を! pic.twitter.com/8rqEhK9f7V 2021-02-18 10:12:00

Kazuya Masu @masu1017

東工大田町キャンパスの北西端に「放送記念碑」があります。1925年ラジオの第一声を発する。東京高等工芸学校は千葉大学工学部の前身。この地は、種々経緯があって1951年東工大工学部附属工業高校となる。 pic.twitter.com/HhM0I3vQEG 2021-03-01 21:42:00

田町グランパーク【公式】◆おかげさまで25周年 @tamachi_gp

朝はドタバタしておりご挨拶が遅くなりました🙇‍♀️本日より新年度ですね。困難な時期は続きますが、そんな中でも前向きなことを拾いながら楽しく投稿していこうと思います。本年度もよろしくお願いいたします☺️

この桜はお隣の「東工大 田町キャンパス」さんの桜です🌸

#満開の桜 pic.twitter.com/ONrEaOPgrg 2021-04-01 15:55:00

坊主 @bozu_108

東京工業大学附属科学技術高等学校の人にしか分からない

金賞
生徒総会をしたらTwitterトレンド1位になったことがある

入選
リアルでもTwitter名で呼び合う

テスト勉強してないって言ってる人、ほんとに勉強してない

壊れたイスや机を機械科に持っていけば誰かしら溶接して直してくれる

最優秀賞 pic.twitter.com/eX0OrMJys4 2021-07-24 13:21:00

2022 年